情勢は混沌としていながらも、国民の声を誰が一番恐れているかを明らかにしつつあるように思えます。
ところが国民が、まだその自らの潜在能力を自覚していません。
国民が怒り、こうどうすればどうなるか。
その確かな証拠が、日本共産党であり、光永敦彦です。
府民の声を政策化し、府会で追求する。すぐに知事は反応せず、府民が、誰が問題提供し、追及し、提案したかを忘れたころに、「知事がやった」と共産党・光永さんの提案を実行すると言う成り行きです。
光永さんの道理ある指摘が、府民の声に裏付けられた光永さんの提起がそうさせているのだと思います。
この差を私たちが埋めなければと思っています。
光永さん引き続き府民の声を「チーム」で聞き取り、府民とともに要求運動を起してください。