団会議

昨日は、銀閣寺交差点と飛鳥井町で朝宣伝。飛鳥井町では次から次へと手を振っていただきました。
 団会議は9時半から。普段は10時からですが、午後から舞鶴で医療関係の会議に出向くため早めた。しかし、重要な報告がたくさんあって結局昼までかかった。舞鶴組は11時すぎに出発。
 午後は11月に行う地方議員研修会の座長・副座長会議。
 僕は「議会改革」の分科会に。大阪や名古屋の動きもあるだけに、学習的要素をいれてはどうか、と提案しその方向で調整にはいることになりました。
 夕方まで政策検討会議に提案する内容について準備して夜六時半から地区委員会で永年党員(30年)と50年党員の方の伝達式に出席し、司会。これだけの長きにわたり活躍されてきた方に学ぶことは本当に重要で、しかもこれだけ長きにわたる活動を表彰できる党は、日本共産党しかありません。短命で首相がコロコロ変わる中、永年党員・50年党員の方から、口々に「日本共産党員でよかった。誇りに思う」との言葉がついて出ました。そういう方々が先輩にいらっしゃること自身が、僕らの誇りです。みなさん健康に気をつけて引き続きご活躍していただきたいと思います。
 終了後、自転車をとばして高野団地の横にある集会所の売却問題を考えるシンポに向かった。住民の方々が開かれているもので、僕も出席し意見をのべさせていただいた。久しぶりにあうPTAの方とも話ができて、今後の運動の活力にもなりました。この会議は夜9時をすぎるまで論議がつづきました。